こんにちは！鰻う おか冨士のPR担当です。
7月27日（土）は土用の丑の日となります。
夏に英気を養う食材として有名なうなぎは、ミネラルや持久力をつくるビタミンB1を効率よく摂取できる食材です。
土曜の丑の日に限らず、夏を健康な体で乗り切るためにも、是非おか冨士の鰻を食べにいらしてください。
さて、今回ご紹介させていただくのは、夜限定のメニューとなる『うなぎの珍味』です。
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うなぎ料理専門店だからこそ味わえる逸品
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【夜の限定メニュー『うなぎの珍味』】
まだ召し上がったことがないという方には、是非とも一度はご賞味いただきたいメニューとなっております。
◆肝焼き（限定） 1,130円（税込）
うなぎ珍味の代表格といえる「肝焼き」は、肝のコクとタレの相性が抜群の逸品です。
こちらは数量限定でのご提供となります。
◆うざく 800円（税込）
うなぎときゅうりの酢物。
うなぎのフワフワとした食感と、きゅうりのシャキシャキとした食感がとても相性の良い一品です。
◆うなぎ煮凝り 800円（税込）
うなぎの旨味がギュッと凝縮され、品の良い味に仕上げております。
メイン料理の前菜としてお召し上がりいただきたい一品です。
◆うなぎの枕 長焼／白焼 800円（税込）
かまぼこの上に鰻が乗った、他ではあまり見かけないメニューです。
さっぱりとしたお味と弾力あるかまぼこに、うなぎのフワフワとした食感が絶妙な逸品となっています。
ご来店の際は、ぜひ一度ご賞味くださいませ。
【うなぎの健康効果】
うなぎに多く含まれるビタミンB群は、食事で摂った糖質や脂質を活動するためのエネルギーに変える代謝に欠かせない栄養素なんです。
別名『代謝のビタミン』と呼ばれるほど。
暑い季節になるとつい、そうめんや冷やし中華など喉越しのいいものが美味しく感じますよね。
でも、そればかりだと麺の主要な栄養である糖質をエネルギーに変えるために、ビタミンB1が消費されてしまい、不足しやすくなるのです。
そしてビタミンB群が不足すると、食事をしてもそれをエネルギーにうまく変換しづらくなり、結果疲れが取れなかったり、だるかったりといういわゆる夏バテ症状が起こりやすくなるのです。
元気が出るようにうなぎを食べるのは、夏の習慣ともいえるでしょう。
今回は、夜の限定メニュー『うなぎの珍味』をご紹介いたしました。
当店は、うなぎの大きさ、質にこだわり抜き、25年の歴史がある門外出のタレを使用するだけでなく、うなぎの捌き、炭焼き、全てに至る技術を最高峰まで高めた絶品のひつまぶしやうな重をご提供致します。
全国の飲食店上位0.15%・TOP1000に入る「うな富士」から完全継承した本物の味を名古屋の御園座タワーでぜひ一度お試し下さいませ。
スタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
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